ずっと布団の中でいいのに

私の脳内

夏は窓の外がすぐに明るくなるので割と早く目が覚めるのだが冬は明るくなるのが遅いしそして何よりも寒いのでなかなか起きない。去年もそうだったし子供の頃もそうだったからきっとこれは私の特性だろう。昔は無理をして毎日ストレスを感じながら布団から出ていたが、今はそんな必要性を感じない。起きれる人が起きればいい、私は別なことをやっておくからという思いである。どうせ年寄りになれば嫌でも早起きになるのだから、若さの特権を味わっておきたいものである。

私が完全に自由であったらと想像することがある。きっと冬は昼にならないと起きないだろうし、昼の暖かい時間帯以外活動しないだろう。というかそもそも時計を捨てるかもしれない。時計を見ているとどうしても時間の流れを感じて、虚しさを覚えるときがあるから、外の光だけを頼りにして行動するかもしれない。そしていつかの朝、久しぶりにつけるテレビで若いアナウンサーが本日の日付とやらを言い、私はああ今日は金曜日かと思うのだろう、と思った。

朝、布団から出るのはあんなに辛いのに、どうして夜になると、布団に入りたいと思わないのだろう。

 

 


ゆうらいふをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

私の脳内

Posted by yuuya yamaguchi