近々話したい人は誰ですか ?

私が、前の職場にいた時の空間が心地よく、またそこで軽い雑談したいなと思う時があります。
職場は、雰囲気が大切ですよね。
悪い空気も良い空気もすぐに感じとってしまうので、雰囲気作りがうまくいっている職場というのは、かなり良いと思います。
前の職場には、ギャグセンスが非常に高い人たちが多く、ふとした時に笑顔になれるような職場でした。
職場でクワガタを飼っていた時の話です。
半年以上長生きしているクワガタがおり、冬を乗り越えたクワガタでした。
誰かが職場で捕まえ、それを虫籠に入れて飼っていたのですが、捕まえて本人は、餌をやらずに仕事を辞めてしまい、みんなで引き継ぐことにしました。
冬にクワガタを外に返すのは、流石にかわいそうだと思ったからです。
ある時、クワガタのケースにキウイを入れて餌にしていました。
エナジードリンクのゼリーやみかんなど様々なものをあげていて、クワガタも食いついていたので、昆虫ゼリーを知らないクワガタでした。
ある時、他の部署の人が来た時です。
「えっ、なにこれ」
そういって、虫籠を覗きました。端の方には、クワガタがいました。
「キウイ、飼ってんの?」
私は、一言に自然と笑いが出てきて、一瞬で心が晴れたような気がしました。
普段からギャグセンスが高い人で、人の話を聞いてくれるいい人です。
その人は、私と同じく日記をつけていて、しかも20年以上も続けているそうです。
自分が若い時は、こうだったと言うのを日記を振り返って考え、若い人の気持ちを尊重するようにしていると言います。
私が、職場を離れる時に歌詞に私の名前を使った、替え歌を歌ってもらいました。
職場を離れるにつれて、自分が大切にされていたんだと言うことを知り、役に立てていたことがとても嬉しかったです。
私は、お酒を普段は飲みませんが、会う機会があったら、どこかでお酒でも飲みたいなと思いました。
人の不合理さ
体に悪いものをなんでわざわざ取り込むのかと言うことを考えていた時がありました。
タバコや酒、誕生日にケーキを食べることだって、よく分かりませんし、無駄なものは、なるべく口に入れたくないと思っている時もありました。
ですが、そういったものは栄養価で見れば、意味がないかもしれませんが、視点を広げると、人と人を繋ぐ役割がある一面を知ることができました。
人が集まり話をするために酒を使った空間を作ったり、誕生日に集まって、祝い、話をするためにケーキがあるのだと考えるようになりました。
健康を意識しすぎると、そういったコミュニケーションが、見えなくなってしまうところがあります。
たまにお酒を飲んで、たまに夜更かしをしてといったように、極端ではなくて、たまに行う、無駄なことを人生に取り入れると言うのもやってみても良いかもしれませんね。
極端な考え方は、若い人が陥りがちな思考の罠だと思っています。
年をとるにつれて、物事の中間を意識しどちらにも、いける意見を持つことが大切だと思います。
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