恨みを持っていますか ? 何に対してですか ?

小学生の時は、そういったことを感じることが多かったことを覚えています。
理不尽に対して、過剰に反応し、表面上でしかものを見れない大人たちにもかなりのストレスを感じてことを覚えています。
ある時、「しょうがないかな」と思えるようになりました。
人を許すとか、どうとかではなく、普通はこうするべきだという希望を捨てることで失望しなくなるといった自己防衛のようなものです。
愚痴を言うことや恨みを持つことがいかに効率が悪いか、そんなことを考えていたので自分の信念に触れていない限りは、ほとんどスルーしています。
メリットの方が多いからそうしているというだけで、私は合理的に考えただけですい。
ですが、人と人のぶつかり合いというのも必要だと思います。
『ファイト・クラブ』や『素晴らしき世界』では、人のぶつかり合いが描かれます。
私が共感したのは、痛みを避ける。ぶつかり合いを避ける。ことが増えていく現代がなんだかとても寂しいと感じたことです。
私はぶつかり合いが苦手ですが、いざこざを極端に避ける人というのが、とてもつまらなくも見えてしまいました。
恨みを持つこと、人を妬むことは、人らしさであると思います。
その人らしさを見た時になんだか、心が踊るのは人の感情の動きだったり、非効率なところに魅力を感じているのかもしれませんね。
効率を求めても、機械のように単調になるだけだと思うので、ミスをしたりすることは、いいことだと思います。
ゆうらいふをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。





