調和を保つために何を諦められますか ?

調和が保たれている状態というのが理想だと思います。
共通の目的を作ったりすれば、強制的な関係を築くことができると思いますが、ほとんど無意識的に考えることで考えながら行うことではないと思います。
誰とでも調和を保つには、自分を優先しないようにすることが1番手っ取り早く、故に諦めることは相手のために自分の意思を殺すことだと思います。
人間の面白いと思うところは、それぞれが何か信条を持って生きているということです。
友情が大切だという人もいれば、自分の言葉を持つことが大事だという人、規範に則った行動だったり、常識的な安全策を取ろうとするものがあります。
そして、それだけではなくて欲求が混ざります。
個人的欲求、生理的欲求、社会的欲求など、幾つもの欲求と組み合わさり、パズルのように出来上がっているのだと思います。
私は、人間の性格だったり、思考する時の癖というのが、単純なものだと思っていたのですが、様々な要因が掛け算になっていることを知ってから、怒りだったり、嫉妬だったりネガティブとされている感情が急に愛おしく感じるようになりました。
私の中では、怒るという感情を出すことがめんどくさく、感情的になることがどこか、吠えた犬を見ているような気持ちになるので、演じない限りは、自然と出てきません。
感情は、道具のようなものです。
相手に何かを行動させるきっかけだったりとして見ています。
自分に誰かが怒りをぶつけた時に何を感じるというのかが、自分が相手に差し出しているものだと思います。
同じように対応をすれば、それは自分が相手のレベルに立つということなので、相手と変わりません。
無視をして関わらないようにすれば、優先順位が見えていますし、相手と関わる価値を感じていないので、見下しているのかもしれません。
調和を保つ必要はないと思います。
合わない人というのは絶対にいると思います。
大切な2割との関係を大切にするのか、それプラス6割のどうでもいい人たちとの関係も大切にするのか、または気が合わない2割も含めるのか。
調和を保つ必要はないと思いますが、大切な2割を守るために全力をかけるというのもいいと思います。
戦略ですね。
私は、人間の葛藤だったり、対立を見るのが好きで、それを見るたびに新鮮な気持ちを味わうことができます。
皆さんは、どんな戦略を立てていますか?
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