一番思い出に残ったバケーションについてお聞かせください。

私が、北海道に住んでいた頃はコロナの影響がまだあったので、札幌雪まつりに行けていませんでした。
上司が転勤するということでラウンドワンでボーリングをした後にどうせなら雪まつりを見に行こうかということになりました。
午後4時くらいに雪まつりへ向けて移動し寒い中、様々な雪像や氷像を見て歩きました。
『ちいかわ』や『アーニャ』だったり、プロジェクションマッピングの馬だったりが記憶に残っています。
そして、一通り見て、楽しんだ後に私たちは、自由行動になり、年齢の近い人何人かで、近くの焼肉屋に行く事になりました。
夜の10時を過ぎた時にそれぞれが帰ろうとするのですが、一人がノリで苫小牧に行きましょうと言いました。
苫小牧までは、車で1時間くらいだったのですが、私はその時にあることを思いつきました。
あれ、函館まだ行ってないぞ。
私は、夜に眠かったので、どうせなら函館行こうという提案をし、そこから函館まで向かう事になりました。
高速を使って、4時間くらいです。
夜中の2時ごろに函館の港につきました。
私にとって、函館に足を踏み入れたということは、函館に行ったと言えることだと思っていたので、そのまま港の雪山にマーキングをして、帰るかと言いました。
流石に運転手は、眠いと言っていたのとどうせなら海鮮丼を食べてから帰ろうということだったので、そのまま、朝一まで寝る事にしました。
函館で普通に楽しむというのも良いですが、そういった弾丸ツアーも案外楽しめます。
目的地を目指して、行くというのは旅の醍醐味ですが、誰と行くかといことが大切ですね。
物語というのは、ストーリーが決まっています。
それと同じで、旅というのも大体の動きが決まってしまいます。
行動が決まっていることは、時間を管理し、行きたいところに行くことができるので、充実感を味わうことができるかもしれませんが、私的には、ストーリーはどうでもよくて、いかにいいシーンが作れるかだと思っています。
宮崎駿は、「観客はシーンを見に映画館に来る」と言っている通り、私たちは最高のシーンを集めるために思い出を作るのだと思います。
記憶に残るシーンというのは、充実しているものよりも何か問題が起きている時の方が、後々の話のネタになるので、私的には無計画な旅というものに心が惹かれます。
名所というのは、名前が付いているだけでどこに行こうが変わりません。
誰かと旅行をして、楽しむことができるのであれば、どこに行っても良いと思います。
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