残したいレガシーは何ですか ?

こんな言葉を聞いたことがあります。
『人が後世に残すものは、遺伝子か芸術だけだ』
親には申し訳ないのですが、結婚をして子供を作ろうとは、思っていません。
前の職場の話
家族がいる人は一見幸せに見えました。
恐らく、ほとんどは幸せに感じているでしょう。
仲のいい子供とパートナーがいて、週末にはバーベキューをする。
ですが、中には幸せに見えない人たちもいて、その人たちの方が多いように感じました。
その中で私が、嫌だなと感じたのは
「嫁と子供がいなければ、こんな仕事をしていなかった」という言葉を聞いた時です。
その人が言ったそんな仕事というのは、私が選んだものを侮辱されているような気がしました。
さらにその人が自分で選んだ結婚という選択を否定し、挑戦しないという理由をその否定したものに被せているのが、気持ち悪く感じてしまいました。
0.01%ずつでも、人生を変えようとすれば、いつか目に見える変化に訪れるはずです。
可能性を投げ出し、要するにめんどくさいからという理由で切り捨て、一生、挑戦しない理由を作りあげることで、自分のプライドを守っているように見えました。
そんな言葉を言っているのが、一人だけではなかったというのが、私の中に溜まっていきました。
本当は、幸せで嘘をついているかもしれませんし、何か悪いことがあったのかもしれません。
ですが、私にとってはそんなことは、どうでもよく
結婚をする前に自分のやるべきことをしなければ、後悔すると考えるようになりました。
それまでは、結婚をして後悔をしている人というのは、ほとんどいないものだと思っていました。
私の中での結婚の印象が、幸せそのものだからです。
その時、私は恵まれた家庭で育ったのだと気が付きました。
片親で子供を育てているというのは、案外少ないと思っていたので、社会に出た時の割合の高さに驚きました。
そして、人生の選択で後悔しないためには、順序があると思います。
私の中では、結婚よりもやりたい仕事をする方が優先です。
パートナー選びで失敗しても職さえあれば、軌道変更が可能ですが、職選びを間違えると、パートナーと共倒れになるか、中途半端にな道を辿ってしまいます。
最悪、生きていればいいという考えですが、やりたいことができずに動かされているというのは、魅力的には見えません。
色々な考えもあると思います。
好きな人といれば、乗り越えられるという人もいると思います。
初めは、子供が欲しくなかったけど、子供がいて元気がもらえたという人もいると思います。
ですが、私は、基盤を作り、家庭を築くものだと思っているので、基盤であるやらなければいけないことを優先すべきだと考えています。
男女のものの考え方
男性と女性で脳の作りが異なることを知っていますか?
男女の違いを挙げると、差別しているように見えますが、女性の方が右脳と左脳を繋ぐ脳梁の働くが強く、頭がいいとされています。
私が面白いと思った男女の違いを書きます。
女性は、平均を装うのに対して、男性は、変わり者になりたがるという者です。
男性というものは面白く、リスクを冒そうとします。
「俺の人生には、やらなければいけないことがあるんだ」と勝手に思い込み、それがなければ死んでしまうという考えを持っています。
それに比べて、懸命な女性は、安定を求めます。
私も世の中の男性と同じように夢がなければ生きている価値がないと思っています。
最初に書きましたが、人間が後世に残すものは、遺伝子か芸術だけです。
私にとっては、遺伝子よりも芸術を優先するというリスクをとることが使命だと思っています。
リスクというのは、人間は遺伝子を残していく生き物だと考えているので、それを優先しないことをリスクと書きました。
前までは、結婚を絶対にしたくないと考えていましたし、それは自由がなくなるというのが、耐えられそうになかったからです。
ですが、改めて考え直して、今の考えに至ります。
適当な仕事を見つけて、女作って、家庭を作れという言葉は、一昔前では、当たり前でしたが、今は違います。
結婚するのは、暇つぶしではないかと思っていた時もありました。
個人が充実しすぎる現代で、皆さんは、どう考えて、どのような選択をしますか?
ここまで、読んでいただきありがとうございます。
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