理想のチョコバーについてお聞かせください。

こんなチョコバーがいいなと思ったものを考えていきたいと思います。
『1本満足バー』という商品がコンビニなどにおいてあると思います。
私が考えたのは『知足バー』というものです。
まずは、『知足』について書いていこうと思います。
『知足』
『知足』とは
自分の現状に満足し、目の前の出来事に感謝するということです。
『満足』は満ち足りていること『知足』は足りていることを認識し、それ以上を求めないということなので、似ていますが、意味は少し変わってきます。
世の中には、終わりがない「欲求」というものがあります。
お金を稼いでも、物をたくさん買っても満たされないものがあります。
『満足』するには、「欲求」というのは大きすぎるのです。
逆に『知足』であれば、今生きていることを感謝するといったことなので、最小単位に満足することができます。
腕を落としたとしても、もう片方の腕がある。生きている。
失って初めて、感じるあるものへの感謝を忘れないことが『知足』です。
『知足』と『ミニマリズム』
『ミニマリズム』という言葉を聞いたことはありますか?
物がなく、すっきりとした部屋を思い浮かべると思いますが、『ミニマリズム』の本質はスッキリとした部屋ではなくて「最小限の持ち物のひとつひとつを大切にする」といったことです。
この考えは、持ち物ではなくて、人間関係などにも言えることです。
多くの人と関係を持たずに自分が大切だと思う人との関係を大切にすることです。
多くを望むということはそれだけひとりひとりに手薄になるということです。
生涯で人が関係を維持できる人の数は、200人ほどだと言われています。
それは、1万年前から変わっていません。
関係を持ちすぎていては、それだけ時間を奪われるということなので、自分が本当に必要だと思うことを見極める必要があります。
『一本知足バー』
『一本知足バー』というものは、商品として存在していませんが、先ほど書いたことを踏まえてこのような商品があれば、面白いのではないかと思います。
満足しようとしていても、認識を変えなければ、心はいつまで経っても満たされません。
満たされていることを知るということを『一本知足バー』のテーマにします。
『知足バー』
一本で、満足するチョコバーが『1本満足バー』なら『一本知足バー』は一本ではなくて、一口であるべきだと思います。
食べ物は、一口目が一番美味しいです。
その一口をいかに貴重なものにするかだと思うので、商品名は
『知足バー』もしくは『ひとくちそくバー』とでもしましょうか。
料理を食べている時に私が思うのは、一口目以降の後半戦がただの作業のように感じることです。
美味しいというものが、だんだんと少なくなっていき最終的に腹に食べ物を溜めるということに目的になります。
それが、苦しいです。
「腹一杯食べた」というのは、無駄なことだと思います。
味わうのであれば、試食程度で十分ですし、食欲が働き、苦しくなるのであれば、食べていることが楽しくなくなります。
もちろん、決まった量を食べている訳ですが、同じものをひたすら食べるということが私にとっては、苦しく感じます。
値段
『1本満足バー』の値段は、200円だとすると、『知足バー』もそれと同じ値段にするべきだと思います。
お菓子で、ポテチの一枚とブラックサンダー一つは、イコールではないように思います。
それは、スナック菓子の方が、分母が大きいからです。
袋に入っている一枚の価値とブラックサンダーや、うまい棒などの袋にひとつ入っているお菓子は釣り合っていないです。
だからこそ、食べるときに流れ作業のようになっていると思います。
次があるからと手を伸ばし、終わるまでそれが止まらないと言ったようにです。
『知足バー』は違います。
一口分しかないので、それに200円の価値があるのです。
贅沢をしている感覚を味わえて、口の中で欠片がなくなるまで味わい続けます。
最小単位の動作までに神経を研ぎ澄ませるということで『知足』を体感できるのではないかと思います。
おひとり様一つまで
『知足バー』を食べた後に同じものをいくつも買ってしまっては、『知足』ではありません。
なので、おひとり様一つまでというルールを設けようと思います。
内容
チョコバーなので、カカオを75%以上のものにします。
そして、なるべく小麦粉を使わずにグルテンフリーの商品にするのがいいと思います。
空腹感はタンパク質不足が大半なので、タンパク質を豊富に入れる必要があります。
なるべく、意識高い人用の贅沢なお菓子としての位置付けにしたいので、内容物にはこだわるべきです。
食感については、人によって固さに好みがあると思いますのでそこはシリーズを作った方がいいと思います。
固さの数値を記しておき、硬め、普通、柔らかめで分けるのがいいと思います。
終わりに
今回は、理想のチョコバーについて考えてみました。
私は普段チョコバーを食べませんが、健康にいいものであれば食べるかもしれません。
日常の小さな贅沢として、『知足バー』がこの世に生まれたら人々の意識が変わっていくかもしれませんね。
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