何かに初めて参加した日 (学校、会社、親としてなど) のことを教えてください。

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家を出て、働き始めた時は、不安はほとんどなく、どちらかといえば、これからどうなるのかという興奮の方が優っている状態でした。
自分の仕事についてもほとんど知らない状態で、周りの環境が出来上がっている状態で、どうすればいいのかなど、ほとんど考えていませんでした。

私は元々、コミュニケーション能力が高いと、自分で思っていなかったのですが、まるで、どうすればいいかを知っているような立ち回りを無意識に行っており、出来上がった環境に溶け込むことは難しくはありませんでした。

自分のやらなければならない、役割を明確にするために色々な人に話を聞いていたのですが、その結果、仲を深めることができたというのも大きな点です。

不明確なものを嫌う性格なので、はっきりと自分が理解するまで話を聞いていました。

そして、自分の役割が分かった時が第一段階の終わりになります。
次に、自分の属している組織のパワーバランスを探ります。それが第二段階です。

パワーバランスというのは、そのままで、逆らうと損をする人、よくミスをする人、信用できる人、できない人などのジャンル分けを行い、自分が不利にならない立ち回りをする目安になります。

怒ると怖い先生がいたとして、その人を馬鹿にする発言をしてはならないということです。
怖い先生ではなくても、人を馬鹿にするのは好きではないのでしませんが、目安があれば自分の立ち位置を知ることができます。

この人は、よくミスするから手助けが必要なタイプだな、そして、信用できないタイプだな。
この人は、すぐに怒るから、必要な時だけ話しかけよう。趣味とかの共通点を探そう。
この人は、気が合いそうだな、でも、よく観察しよう。

私は、人を疑っているのかもしれませんが、それを表面的には出さないようにしています。
それは、人に疑われるというのが嫌いだからです。
人の悪い点や良い点にすぐに気付いてしまうのが、私の性格です。
自分が損をするのは、自分のせいだと思っているので、最低限、自分を守るために相手を観察しています。

自分と気が合う人、合わない人、使える人、助けが必要な人、そんなものが分かったら、第三段階です。

相手を自分に慣れさせるというのが、目的になります。
カレーを食べる時に辛いものを初めから食べるのではなくて、順番に辛くしていくようなイメージです。

自分が仮面を被っていると、疲れてしまうので、自然な形で表現したいと考えています。
その表現というのは、刺激が強かったり弱かったり、さまざまです。
相手が自分に慣れていくことで、その表現の幅が自由になっていくと考えています。

それが済んだら、あとは自分がヘマをしないように気をつけていくだけです。
自分の印象を良いものにするには、余計な愚痴を言ってはいけませんし、自分の役目を果たしておく必要があります。
印象を良くするメリットは、助けてもらえるようになるのと、仕事に支障が出るようなことが減ることです。

ですが、中には、最初から辛く当たってくるひともいます。
私は、関係が出来上がる人には平等に接するようにしているので、そういった人はすぐに分かります。
警戒心が強いのか、なかなか仲を深める話題も出てきません。
そういった人は、後回しにして、少しずつ距離を縮めていくというのが作戦になります。

私は八方美人なのかもしれませんが、人に嫌われることは対して気にしていません。
それよりかは、仕事が滞ったり、自分に不利な状況になってしまうのが、不公平で我慢なりません。

初めから、自分を出して相手の領域に踏み込んでいく人は、相当のテクニックがない限り、危険行為だと思います。
リスクを負って、そんな役回りをふられるのであれば、確実に長期的に見て、関係を構築する方が得策です。
まるで、投資ですね。

 

 


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Posted by yuuya yamaguchi