場違いであると感じたときのことを教えてください。

場違いな人を見た時には、「この人非常識だな」と思う反面、「この人自由だな」という一種の羨望のようなものを感じる時があります。
人に迷惑をかけたくないという思いが強すぎると、自分を押し殺してまで、相手に合わせてしまうと思います。
自分を押し殺していると、自分が自分でないような感覚になりませんか?
そうすると、自分は誰のために生きているのかといった哲学的な考えが頭の中に繰り返し起こり、納得のいく答えを見つけるまでの間、悩み続けるかもしれません。
自分が自分でないような感覚は、多くの人が感じることだと思います。
仮面を被って、愛想を振り撒いている人もそうだと言えます。
いろいろな面を自分の中に持つことは、生存戦略としては便利ですが、生きていると同時に自分が死んでいくような感覚が消えてなくなりません。
だからこそ、「場違いな人」というのは、空気を読まないという自由さを感じ取ることができ、羨ましさを感じてしまうのかもしれません。
ゆうらいふをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。





