どのような家が理想ですか ?

キッチンは、料理をする場所
本は書斎以外には、持ち込まない
寝室は、寝る以外には使わない
マルチタスクを完全にやめて、今していることに集中するということは、かなり難しいことなのではないかと思います。
自分の部屋というのは、チャンネルがない番組のような感じがして、家であれば、それぞれの部屋に役割が与えられます。
その役割を完全に分断することが私の理想です。
家族というのは、たまたまその家に住んでいる他人だと考えています。
汚いものが気にならない人と綺麗な空間を維持したい人とでは共存はできません。
せめて、自分の行動する空間だけでも綺麗にしたいと考えますが、共有しているものが汚くなっていくのをみていくうちに気持ち悪さを感じていきます。
散らかった冷蔵庫や、洗われずにそのままの食器、人が来るというのに整理できない人間というのに私は、嫌悪しています。
人と暮らすというのは、そういうことです。
自分の管理下にないものが増えていくと、ストレスを感じるものです。
私の理想の家は、一人で暮らすことが決定しており、必要最低限の空間だけでいいと考えます。
それぞれの空間が国境のように分断され、違った空気を纏わせることによって気分の切り替えを行えるようにしたいです。
家を設計する時というのは、大体が自分以外の人のことを考えたり、今後の生活をイメージする中で、部屋の配置を考えるのではないかと思います。
何か一つ基準を設けることで具体的な家が設計されていくのは、白紙に線を引いていくうちにだんだんと絵が完成されていくようなイメージを持っています。
ですが、維持できないほど家を大きくすることは合理的ではないので、必要最低限から始めることで理想の家が完成すると思います。
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