積読 『Think Smart』 先延ばしを防止!目標達成のコツ

こんにちはゆうらいふです。
この記事では、
なぜ人は先延ばしをしてしまうのか?
どうやったら、先延ばしをせずに目標を達成することができるのか?
について書いていきます。
結論です。
『先延ばしを防ぐには、公的な期限を決め、適度に休憩しろ!』
私的な期限ではなくて、公的な期限を決めるには、理由があります。
それは、自分との約束というのは、曖昧になる可能性があるからです。
期限が書かれた書類というのは、期限を守らなければと思うので、自分だけではなく、周りを巻き込むことで、期限を意識するというのが効果的になります。
先延ばしとは
先延ばしは、『重要であり、厄介でもある物事になかなか取りかかれないこと』です。
まさに、今の私に当てはまります。
積読問題は、そろそろ気になっていたので始めましたが、この本が初めの本で良かったのかも知れません。
やらなければいけないと思っていても、なかなか動けずに精神的な負債を抱えてしまうというのが、先延ばしです。
心や頭に負担がかかっている状態は生産的ではないので、少しでも負担を減らすというのが、先延ばしとの向き合い方を学ぶことだと思います。
では、なぜ先延ばしにしてしまうのかということを実際に本に書かれていることを紹介しながら考えていきたいと思います。
精神力を持続させることの難しさ
心理学者のロイ・バウスターは、チョコレートクッキーを使った実験を行いました。
学生たちをふたつのグループに分け、チョコレートクッキーを焼いている美味しそうな匂いのするオーブンの前に座らせました。
一方のグループには、「ラディッシュは、好きなだけ食べても構わないが、クッキーを食べるのは、厳禁だ」と言い目の前にラディッシュを置きます。
もう片方のグループには、好きなだけクッキーを食べていいと言いました。
両方のグループは、30分間待つように言われ、それが終わるとすぐに難しい数学の問題を解くように言われます。
クッキーを我慢したグループをA
クッキーを好きなだけ食べたグループをBとします。
グループAは、数学の問題を解くのに、グループBの半分の時間で諦めました。
つまり、クッキーを好きなだけ食べたグループの方が難しい問題と向き合えたということになります。
実験結果から分かること
結果から分かるのは、我慢をしたグループの方が、諦めることが早かったということです。
つまり、我慢するためにエネルギーが使われたということになります。
この実験を行った心理学者のロイ・バウスターは、このようなことを提唱しています。
『意志力は、筋肉のようなものだ。疲労するが、鍛えることもできる』
積読では、紹介しませんが、気になった方はぜひ読んでみてください。
充電の重要性
期限を決めることで先延ばしを防ぐ
我慢をするとエネルギーを消費すると書いてきました。
そこで、充電が必要になってきます。
インターネットや携帯などの、注意力を阻害するものをあらかじめ排除しておくことはもちろんのことですが、日々の生活にリラックスした時間を取り入れる必要があるのです。
目標に一直線というのは、案外、近道ではないのかもしれませんね。
横道に逸れて、充電をしながら目標に向かっていった方が、早く着くのかもしれません。
また、横道に逸れてばかりでは、目標達成までに時間がかかってしまうので、いつまでも目標を達成できません。
道に戻るためにも周りにいる人達にに公表するようにしてみましょう。
そういった目標を持った人達がお互いを励まし合いながら仲間になっていくというのは、とても魅力的なことだと思いませんか?
おわりに
積読は、終わらない『先延ばし』状態のようなものですね。
積読紹介の一冊目でいい本に当たったかも知れません。
注意力を奪うものは、現代には溢れています。
机の上にスマホがあるだけで、それに注意を向けないようにする注意力が働いてしまうというのも脳の不思議です。
世界的な企業のエリートたちにとっては、そんなことは常識です。
意志力、集中力が彼らにとっての最大の資源になっているため、その資源を無駄なことに使わないために戦略をとっています。
毎日同じ服を着るというのも、限られた選択力を無駄なことに使わないための戦略でとても合理的ですね。
そこまでしなくてもいいと思いますが、先延ばし癖について悩んでいるという方は、今回の記事を参考にしてみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう。
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