食べた歌詞 福山雅治『生きてる生きてく』

こんにちはゆうらいふです。
皆さんは、音楽が好きですか?
私は音楽をBGMとして聞いていましたが、この曲を聴いた時に初めて、歌詞の素晴らしさを知ることができました。
今回は、映画ドラえもんの主題歌にもなっている
福山雅治の『生きてる生きてく』について紹介し、私の考えを書いていきたいと思います。
ポジティブになれるようなことを書いていきたいと思いますので、元気がないよという方や、もっと元気が欲しいという方はぜひ、この記事を読んでいってください。
それでは、始めます。
『生きてる生きてく』
タイトルの意味を考えた時に
生きてるという状態と生きてくという意志を感じました。
もちろん、初めて聞いた時は、そんなことを考えて聞いてはいません。
10歳の時ですかね。
ドラえもんのアニメを見ていた時にエンディングで流れていました。
そして、歌詞を知り、感動したのが、22歳になった時です。
なんとなく、聴きたくなり、調べてみました。『福山雅治 ドラえもん』
曲の名前すらうろ覚えでした。
ですが、曲を聴くと頭の中に歌詞が流れ込んできました。
私の心情が歌詞と重なったのかもしれません。
10歳の私は、この曲を未来の私に伝えたのかもしれません。
好きな歌詞
この曲は、歌詞がかなり深いと感じました。
ドラえもんと同じで、大人になっても記憶に残るものがあると思います。
特に好きな歌詞も書いていきますが、全部好きなので全部書いていきます。
ずっと大人になりたかった。
でも、今はあの頃に戻りたい
『不思議なものだ、子供のころは大人になんてなれないのに
大人になれば、ときめくだけでいつでも子供になれる』
子供の頃というのは、私たちは大人になりたがっていませんでしたか?
私は、大人が自由で、魅力的なものに見えていました。
ですが、大人になると今度は、あの頃に戻りたいと過去を考えています。
子供の頃は、毎日が新鮮でとても楽しかったですね。
そんなことを考えて、懐かしいと感じます。
福山さんは『ときめくだけでいつでも子供になれる』と書いています。
『ときめく』というのは、喜びなどて、胸がわくわくすることです。
どうやら、ときめきというのは、フェニルエチルアミン(PEA)というホルモンの分泌で起こる状態で恋愛の初期状態に多く分泌されるらしいです。
そして、期間が経つと分泌量は減っていきます。
ちなみにカカオや、チーズ、ワインなどが材料です。
何が言いたいのかというと、大人と子供の違いは、単に体の大きさでなくて、『ときめく』かどうかということを言っているのではないかと思いました。
恋愛初期に多く分泌されるのは、新しい体験に期待するからです。
子供は、毎日が新鮮に感じますが、大人になると、平凡な同じ1日を毎日コピーペーストしているような気分になります。
そして、生きていることに毎日に慣れてしまいます。
新しい体験をすることで、子供の時のような新鮮な気持ちを味わうことができると福山さんは言っているのではないでしょうか。
大人になることで、感覚が慣れていってしまうのは、仕方がないことです。
なので、普段は選ばない行動をすることで、子供の頃の気持ちを追想したりするのもいいと思います。
子供は、大人の先生です。
生きていれば間違える
『いままで生きて出した答えは、正解よりも間違いのほうが多いよ
僕は間違いながら大人になってきたんだ』
大人になるということは、後悔を積むことだと思います。
勇気がなくて、取れなかった選択や、ひどい言葉を吐いて、相手を傷つけること
後悔を考えるのは、生きてきた年数が、ある程度増えてきたからだと思います。
私たちは、間違った選択をしたとしても勝手に大人になってしきます。
全ては、時間が解決してくれますが、その代償に後悔がつきまとってきます。
後悔を間違いとするのも後悔をしたから何かを掴めたというきっかけになりえます。
この世界にそもそも正解なんてないのではないでしょうか?
視点が変わった時にそれが正しいか間違っているかが変わってしまいます。
なので、私たちは信じた道を進むしかないのです。
サビ1 いまを生きてる
『こんな僕の人生のいいことやダメなことが
100年先で頑張ってる遺伝子に役に立てるように
いまを生きてる』
ここで、1番が終わります。
生きてるというのは、ただ時間が過ぎるのを待っている状態に思えます。
生命維持に必要な行動をとりながら、時間が過ぎるのをただ待つというのは、本当に生きていると言えるでしょうか?
1番を聞いた時に私は、目的はないけど、誰かの役に立てればいいなというもやっとした気持ちで生きている人を思い浮かべました。
年齢は、20代半ばくらいでしょうか。
1番は全体的に暗いイメージを持っていて、過去を見ている人がいまをなんとなく生きているというように感じられました。
生きていれば、人を傷つける
『いままで人を好きになって傷つけたこと、よく覚えてる
伝えることやわかり合うって好きになるほど難しい』
2番に入り、1番とはまた違ったものが描かれてるように思います。
人と関わっていけば、傷つくことだって傷つけることだってあります。
それでも、人と関わることをやめずにわかり合おうとしたから、難しいと感じているのでしょう。
逃げれば、楽ですし、傷つけることも傷つけられることもありません。
ですが、私たちは心のどこかで、人と繋がりたいと感じているのだと思います。
その葛藤に悩みながら生きていかなければならないのです。
遠くにいれば、相手を傷つけることはありませんし、自分が傷つくこともありません。
でも、それで割り切れるほど、人間はできていません。
サビ2 今日も生きてく
『こんな僕の青春の傷跡や甘酸っぱさが
100年先で恋をしてる遺伝子に勇気になれますように
今日も生きてく』
生きてくというのは、自分から生きるという意志を感じます。
サビ2では、人を好きになるというのは、避けられないことだと言っており、自分のためだけではなくて、他の人にも勇気を与えられるように生きていきたいと言っているのだと思います。
勇気を持って行ったことで周りの人に元気を与えることができるというのは、素敵なことですね。
恋をしているからエネルギーが湧いてくるのかもしれません。
逃げられない苦しみに打ち勝つ
『失敗とか後悔から覚悟することを学んだ
逃げられない苦しみに悲しみに勝つために』
ここは、1番が2番の影響を受けるところなのではないかと思います。
2番で遺伝子に勇気を与えるという影響が、1番に伝わったのだと思います。
1番の印象は、子供の頃を振り返り、何となく生きている人というものです。
間違いを後悔していますが、正解を選ばなくても大人になってしまいます。
2番の影響を受けたことによって、勇気をもらうことができました。
そして、苦しみや悲しみを受け入れることを誓います。
気が付いたら小さな夢を叶えていた
『大きな夢をひとつ持っていた恥ずかしいくらいバカげた夢を
そしたらなぜか小さな夢がいつのまにか叶ってた』
この歌詞は私にとってお気に入りの部分です。
叶いそうのない大きな夢を見ていて、それを諦めようとしていましたが、足元を見てみると、昔に見ていた夢がすでに叶っていたことに気が付きます。
そして、大きな夢をこれからも目指そうと誓います。
届きそうにないバカみたいな夢を見ることができるのは、子供の特権だと思いますが、大人が夢を見てはいけないわけではありません。
ですが、大人になると妥協するということを覚えてしまいます。
無限に広がっていると思っていた道は、いつしか狭まっています。
ですが、夢が全く叶っていないわけではありません。
私たちは、成長しながら、少しずつ夢を叶えていくのです。
最後 いまを生きる 今日を生きてく
『そうだ僕は僕だけで出来てるわけじゃない
100年1000年前の遺伝子に褒めてもらえるように
いまを生きてる
この命で
いまを生きてる
今日も生きてく』
最後です。
いまを生きてるし、今日も生きてく、そして最後まで生ききるというのが、この続きなのだと思います。
私たちは、誰かに支えられて生きています。
家族という近い存在から、飲食店の店員さん、学校の先生、そして、私たちは、間接的に世界の人という遠い存在とも繋がっているのです。
そして、地球上に生きている人たちとだけではなく、今まで生きていた人たちとも繋がっています。
私たちが生きていられるのは、昔の人たちが苦労したからです。
そのことを忘れてはなりません。
私たちは、水の流れのようなもので、一人一人に生きている意味はないのかもしれない。
ですが、水は絶えず流れ続けることで川になります。
私たちが今日を生き、これからも生き続けることでその流れを未来に繋いでいくのではないかと思います。
終わりに
私が歌詞について考えるようになったのは、なんとなく好きな曲や記憶に残る曲というのは、何か自分と波長が似ているのではないかと考えたからです。
好きな曲を分析すれば、本質だったり共感する部分が見つかるのではないかと思います。
すぐ飽きる曲は、浅いか、自分と違う波長なのだと思っています。
曲に書かれたストーリーを感じたいですね。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
また、次の記事でお会いしましょう。
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