音楽のない人生はどのようなものでしょうか ?

音楽のない人生はつまらないと直感したのですが、耳が聞こえない人にとっては、音楽、音というのがないのが当然です。
では、実際どうなのかというのを想像してみた時に別のものが頭に浮かびました。
美味とは舌にあるというジョン・ロックの言葉です。
食物にあるのではなく、私たちの舌にある。
つまりは、感じ方、捉え方だということなのだと思います。
そして、音楽とは耳ではなくて心にあると私は考えています。
ただ心地いい音を聞くことだけが音楽かもしれませんが、その心地よさは人によって違うものであり、どういったものに惹かれるのかを探すことで自分を知ることにつながってくると思います。
音は、たんなるヒントにすぎないということです。
本でも映画でもなんでもそうですが、自分の好きなものが具体的なものに形を変えたにすぎないと考えています。
抽象的な好きというものがあり、そこから派生したものが音楽だったり、文章だったり、言葉、色、様々だと私は思います。
音楽がない世界では、それに変わるものが生まれていると思います。
音は同じものでも、人によって感じ方が違う。
人がそれぞれ持つイメージによって形を色を変えていく。
それが、人の面白さだと私は思います。
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