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祖父直伝、スイカ作りの鉄則
小さい頃から食べていた祖父のスイカは、どこよりも甘く大きいため、毎年夏の一番の楽しみです。
祖父の育てるスイカは、格別です。
そして今後、その技術を受け継いでいくためにも私は、祖父の元で修行を行いました。
この記事では、祖父から聞いた美味しいスイカの作り方を紹介していきます。
また、店に並んでいるスイカを選ぶ際に役立つ知識も書いていますので、最後まで読んでみてください。
スイカ作りの流れ
- 土壌を作る(トラクターで耕し、肥料を混ぜる)
- マルチシート(黒いビニール)を敷く
- 穴をあけ、スイカの苗を植える
- スイカの苗を守るために風除けを立てる
- 苗が育ってきたら、風除けを外し、小さな屋根を作る
- マルチシートの上に藁を敷く
- スイカたちを囲むように動物除けの柵を立てる
- あとは、薬を2回ほど振り、収穫まで待つ
肥料には、〇〇を入れる
大きく、そして甘いスイカを作るために大切なのは土壌作りです。
野菜を育てる際には、トラクターなどで土を柔らかくし、その後、野菜の種や苗を植えるための小さな山を作っていきます。
トラクターで耕した後に肥料を混ぜるのですが、この時に使うのが『油かす』です。
スイカへの栄養が偏らないようにするためには、『油かす』がいいとのことで、栄養の行き渡りが緩和されると聞きました。
私の祖父は、寡黙な人なのですが野菜のことを聞くと、色々と教えてもらえます。
昔の人は、見て学ぶといった職人気質なところがあるので、見て学べといった雰囲気が伝わってきます。
最近では、認識を合わせるための質問は必要かもしれませんが、ゆっくりと自分なりに考えることも大切だと思います。
ネットがない時代に人に教わったり、自分なりに工夫をして美味しいスイカの作り方を見つけた祖父です。
野菜作りに挑戦しても、失敗しづらいのが現代なのではないかと思います。
スイカを守るには藁を使う
土壌を作った後、小さな山にしていきます。
そして、その上にマルチシートをかけていきます。
マルチを杭のようなもので止め、山のてっぺんにスイカを植えるための穴を開け、その中に苗を入れていきます。
スイカの苗を植えた後に風除けを立てなければいけません。
肥料が入っていた袋の上下を切り、風が通るようにしたら、スイカの周りに4本の棒をさして、その袋を被せます。
風除けを立てる理由は、スイカはとても弱い野菜だからで、風に当たると、ダメになることを防ぐ必要があります。
ある程度苗が育ったのなら、次は、ビニールとプラスチックの棒を使い、トンネルのような屋根を作ります。
スイカは、太陽の光に当たりすぎると良くないらしいので、それを防ぐために屋根を作ります。
屋根を作ったら、藁を敷いていきます。
藁を敷く理由は、スイカの蔓が藁を掴むことによって、実が落ちることを防ぐためです。
マルチシートで雑草を防ぎ、スイカ自体が自滅をしないために藁を敷きます。
ここまで、書いてきてかなり手間のかかる野菜だと感じると思います。
私は、スイカを内向的な野菜と考えました。
一般的に外向的な子供は、手間をかけなくても勝手にある程度育っていくと考えられますが、内向的な子供は、手間をかけた分だけ、育つと言われています。
植えれば、勝手に育つ野菜もありますが、スイカは手間をかけなければ、すぐに枯れてしまいます。
ですが、手間をかけた分だけ美味しく、大きくなるのが魅力の一つだと思います。
いいスイカは、音が違う
動物を避けるための柵を作り、カメムシ避けなどの薬を撒いたらあとは、収穫まで待ちます。
私の家では、動物除けのために『プーさん』に出てくティガーのようなビニール風船を置いています。
電柵も貼っていますが、ティガーを置いてから、野生動物がくることはないそうです。
最初にできるスイカは、あまり大きくならないというものがあり、剪定をし、一つ一つに栄養が行き渡るようにしなければいけません。
そこまですれば、あとは収穫です。
スイカを叩くと、音がなりますが、その音がポンポンという明るい音だとまだ、収穫には早いとされています。
スイカを叩いた時にボンボンという低くてどっしりとした音が鳴った場合は、できている証拠です。
スイカは、でき過ぎてしまうと勝手に割れてしまいます。
そのため音による収穫。
または、スイカの根元にある蔓が枯れていれば、できているとされているので、根本を確認する必要があります。
いいスイカは、ボンボンと低い音が鳴ると書いていきましたが、店に並んでいるスイカで試してみてください。
割ってみなければ、分からないかもしれませんが、いいスイカは明らかに音がどっしりとしています。
まとめ
- スイカは油かすを肥料に使う
- マルチシートの上に藁を敷き、蔓を絡ませる
- 音が低いスイカは美味しい
今年は、スイカを500以上収穫しました。
祖父のスイカは人気があるそうで、とても甘いと評判のスイカです。
今後は、私が受け継いでいきたいと思っているので美味しいスイカを目指して頑張ろうと思います。
この記事を読んで、スイカ作りに興味を持った方は、田舎に引っ越してみましょう。
野菜作りは魅力の塊なので、楽しめると思います。
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